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2010年1月

The Soul Top's - Tema De Los Soul Top's

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70年代に密かにリリースされたThe Soul Top'sなるグループによるシングル盤。『Tema De Los Soul Top's』は男性ボーカルによる熱いスキャットを披露しています。ちなみに裏曲は男性ボッサ・スキャットもの。

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Kenny Rankin - Haven't We Met

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Kenny Rankinの傑作アルバム゛Silver Morning゛にどれだけの人が魅了されたでしょう。そして僕もその一人。彼の優しい声や楽曲の虜になった時代がありました、いや現在も......。なかでも『Haven't We Met 』は何回針を落としたか分かりません。こちらのシングル盤は゛Silver Morning゛がリリースされる10年前のもの。残念ながら例のスキャットは入っておりませんが、フルートが小鳥のように舞う絶品なジャズワルツに仕上がっています。ちなみに゛In The Name Of Loveもアルバムとはヴァージョン違いになっております。

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Martial Solal - Fafasifa

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記念すべき“musique pour l'image”の1番。白黒を基調としたRobert J. Hiltonによる素晴らしいSleeveデザインもここからスタート。この盤はMartial Solal率いるMPI TRIOとHenri Renaud Quintet(曲によってはQuartet)によるもの。Martial Solalによる『Indianapolis』、『Fafasifa』やHenri Renaudによる『Christopher』など全編素晴らしいジャズを堪能できる1枚に仕上がっています。

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Armando Trovojoli - Una Sera A Casa Coin Gli Amici

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Armando Trovojoliの作品を集めた編集盤。ハープシコードとオルガンをメインにポップでグルーヴィな『ScarpebGialle』やコーラスやホーンが加わった『L'arcidiavolo』、『Il Profeta』などは、まさにTrovojoliの真骨頂と言える曲でしょうか。『Quand'ero un Be Be』はこの編集盤のみに収録された、フレンチYeYe的なボーカル曲。もちろん『Fiorella With The Umbrella』も収録な好盤です。個人的にジャケットも気に入ってます。

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Ellen Le Roy - Adieu L'ennui

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PESよりリリースされたフランスの女性シンガ-Ellen Le Royによるシングル盤。ハスキーな声の持ち主である彼女による『Adieu L'ennui』はインパクトのあるスキャットと曲全体から湧き出る独特なグル-ヴ、高揚感など唯一無二な存在感がある曲に仕上がっています。

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Music Scene Library

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イタリア産スキャットライブラリー、Music Sceneからの1枚。全編男性陣によるスタイリッシュなスキャットが堪能できる好盤です。

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George Masso - Bossa Nova of Roots

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1981年に、TANDBERG社のプロモーションレコードとしてリリースされた『Hi Fi Meet Jazz』。George Masso(trombone)、Carlo Bagnoli(baritone sax)、Sante Palumbo(piano)、Attilio Zanchi(bass)、Carlo Sola(drums)という布陣。 C.BagnoliによるThe Walkin' Manや、Blue Bossa、It's You or No Oneなどエッジの効いた2管をメインに大人不良音楽を思う存分堪能することができます。 白眉はG.Massoのオリジナル曲である『Bossa Nova of Roots』。波のようにクライマックスが何度も訪れる至福なセッションです。

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Antoine Garcia - WAG 8000

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音楽プロデューサーAntoine Garciaが手掛けたCM曲集。前回紹介したゴテネルのPOIL A LA PUBはポップな曲が中心でしたが、『WAG 8000 』はボッサ、ポップな曲からミラクルなスキャット曲まで、とてもバラエティ豊かな内容になっています。ちなみに楽曲を手掛けたアーティストはM.Colombier、J.Bartel、Y.Jullien、G.Yaredなど豪華な顔ぶれです。

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Richard Gotainer - Poil a la pub

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フランスではおそらく人気者のRichard Gotainer。日本では残念ながら、まだまだ知る人ぞ知る存在でしょうか。70年代から意外にも多くのアルバムをリリースし、俳優としても活躍。このアルバムは彼が手掛けた70~80年代のフランスのラジオでのCM曲『チュッパ チャップス』や『コダック』などジングルを含め85曲収録されています。ジャケットからは想像できないほどポップでキュートな曲が満載で、フレンチポップ好きな女の子にもお勧めできる1枚です。

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Sonia Rosa - Mas Nao Da

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1967年にContientalよりリリースされたSonia Rosaのデビューアルバム゛A Bossa Rose De Sonia ゛。収録曲の半数が彼女自身のペンによるもの。一説によると『Mas Nao Da』を聞いた日本のプロデューサーがこの曲にひどく惚れ込み日本に彼女を呼んでしまったとか。このシングル盤はデビューアルバム前に同レーベルよりリリースされたもの。アルバムではChiquinho Moraesが演奏を担当していますが、シングル盤は別バンドによるものでアルバムヴァージョンよりボッサ・ジャズ色が濃くダンサンブルなアレンジになっています。

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ZAZIE dans le métro

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Louis Malle監督によるコメディ映画、『ZAZIE dans le métro』。原作は小説家Raymond Queneauのベストセラ-作品。 どこか憎めないザジ(Catherine Demongeot)の小さな願いは゛地下鉄に乗ること゛。しかしストにより不可能に.....そんなとこから始まったパリでの大冒険。ザジとトルースカイヨンによるパリでの追いかけっこのシーンは当時何度も見ました。

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こちらは、゛地下鉄のザジ゛当時のポーランド版ポスター『ZAZIE W METRO』。★ サイズ60cm×80cm ★Author : Jolanta Karczewska

ポーランドのポスターは白黒青などを基調としたダークイメージのものが多いですが、Jolanta Karczewskaによる作品は比較的ポップなものが多いです。゛地下鉄のザジ゛は、他に例のないサイケでポップなデザインになっていて、好みがはっきり分かれるかもしれませんが僕は好きです。ちなみに゛ロシュフォールの恋人たち゛のポーランド版ポスターは、僕の好みではありませんでした。

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