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2010年2月

Patchwork Orchestra 1

Sylvester

Patchwork Orchestra Vol.1。フルートや女性スキャットが心地よくトラックに乗るSmoothe Jazz 『Midnight Road』や、コミカルな男性スキャットも楽しい『Papottery』、Jack hendrixばりなベースボイスがアクセントになった『Watch The Birdie』などなど...バラエティに富んだ上質な楽曲が収められた1枚ですが、高らかに歌うスキャット...チェンバロやピアノの演奏も聞きごたえのあるJ.Moutetによる『Main Road』がやはりハイライトでしょうか。

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Pierre Cammas - Le Piano De Pierre Cammas

Cammas

南仏出身Pierre Cammasが1978年にひっそりとリリースされた傑作『Le Piano De Pierre Cammas』。カラフルなジャケットから想像できるとおり、収録された曲はピアノトリオという編成ながらリズムが踊り、曲ごとに柔和な表情を魅せてくれます。彼の豊かな感性や磨きぬかれた技術により鍵盤から発する音色は、終始リズミカル。素晴らしい仏産インディージャズな1枚です。僕はアナログ派ですが、このような素敵なアルバムはレコードの針のことを気にせず、CDでゆっくり聴きながら時間をすごしたいものですね.....。神戸のセレクトCD・レコードショップ゛ディスク・デシネ゛さんでCDは購入できます。

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Jack Van Poll - CATCHUP

Jackvanpoll

オランダ生まれのジャズマン Jack Van Pollはピアニストとして有名ですがTony Vosプロデュースにより数枚Scat曲のシングル盤が存在します。丸みのある癖の無い彼の声はGuy CabayやJoseph Dejean似で、心地良く耳をとおり癒されます。『CATCHUP』はポップで軽やかなピアノの音色の上を彼の鼻歌のようなScatに口笛.....春の優しい日差しの中公園で散歩しながら聞きたい曲です。B-Sideの『Melove』も彼のScatが堪能できるmellow jazzな曲です。

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Tuca - Negro Negrito Pedro

Tuca

1966年に本国ブラジルでデビュ-したTuca。残念ながら、30代という若さで他界してしまいましたが70年代に残した彼女の作品は存分に才能が発揮されたものが多いようです。こちらはすでにla modaさんがご紹介済みの『Negro Negrito Pedro』のイタリア語ヴァージョンです。ほぼトラックはフランス語ヴァージョンと同じものの後半部分の狂ったスキャットはこの盤のみ...ある意味彼女らしい歌唱ではないでしょうか。

フランス盤はこちら

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Kenny Rankin - Why Do You Fools Fall In Love

Krankin

Kenny Rankinの傑作アルバム゛Silver Morning゛リリースの前に密かにシングル・オンリーで発表されたカバー曲『Why Do You Fools Fall In Love』。なぜかアルバムには収録されませんでした。前回紹介したHaven't We Met同様の彼らしい優しさ満ちたアコースティックサウンドに酔いしれます。ちなみに゛Silver Morning゛がCDで再発され『Why Do You Fools Fall In Love』はボーナス・トラックとして収録されているようですね。

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Les Cheries - Le Fox Trotte...

Les_cheries

イエイエ双子姉妹゛Les Cheries゛による4曲入りEP。この盤にはバカラックのカバーが2曲収録されています。アレンジ・演奏はミッシェル・コロンビエによるもの。゛Les Cheries゛はそこまで歌が上手いというわけではないと思うのですが、探してみると意外なアーティストなどのバック・コーラスなど担当しており驚かされます。

Joelle

こちらはベルギーの女の子゛Joelle゛のシングル盤。個人的には子供ボッサ最高峰の1枚。この盤でも゛Les Cheries゛がバック・コーラスを担当しています。

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KIM

Kim

イタリアの著名アーティスト、XXXXXにより製作された、タバコメーカーのノベルティレコード。 素晴らしいジャケットもさることながら、内容もイタリア産としては珍しいとてもポップなメロディを奏ででいます。一聴し誰もが感じる日本の70年代の歌謡番組のオープニングやエンディングで流れそうなトラックに、男女のコーラスがメロディパートを交互にチェンジしながら盛り上げます。少し控えめな音量ながら、アクセントのある跳ねたピアノの音色がよりこの曲を唯一無二な存在にしています。

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Io Vado Sul Flore...

Xxxxx

70年代に製作された、イタリアの自転車メーカーによるノベルティレコード。ソフトラテンなトラックに春風のように踊るフルート、後半では自転車を乗りながら...ついでてしまった...鼻歌のような男性コーラスも爽やか...春らしい曲に仕上がっています。

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